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2006年11月30日 (木)

隆慶一郎

隆さんに関心を持ったのは「影武者徳川家康」(三刊)を知人の本箱で見つけてからです。
この本は「捨て童子松平忠輝」(三刊)と同様長編です。

時代小説はどちらかと言えば好きな方です。
ジャンルはあまり問わない雑食党ですので、クドクド、メソメソ、ドロドロ以外は何でも読みます。
歴史小説は苦手かもしれませんが、この本はとっても楽しませてくれます。

隆さんは60歳から亡くなられるまで(66歳まで)6年間の執筆活動で作品が沢山無い様なのですが、存在感のある作家だと思います。
以上の都合6冊のほかに3冊読みましたが、隆さんの優しい眼差しが全編に溢れています。
「捨て童子」の続編を書く御つもりだと知り、読みたかっただけに早世が残念でなりません。

   日短読みたい本の溜まりたる   もみぢ

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今、写真にのっていませんが、処女作の「吉原御免状」を読んでいます。
何時になるか判りませんが、全作品を読みたいと思っています。

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2006年11月29日 (水)

もみじ?

「もみじ」とは「こうよう」のことだとばかり思っていました。
ところが種物屋さんで別の「もみじ」を見つけてしまいました。
それは玉葱です。@@
知らないことばかりです。
他に花も沢山ありました。
特に寄せ植え用の葉牡丹が気になりました。

   玉葱の名前に興や冬ぬくし    もみぢ
   葉牡丹の渦多きもの選りにけり   〃

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この花の名は

るびいさんのブログにお邪魔したところ見たことのある花が・・・
なんと!ネリネと言う花だそうです。

私の場合名前が分からなくてもバンバン撮っちゃいますが、名前を調べるのは僅かな時間のみで「後は野となれ山となれ」・・で、気になりつつもそのままが殆どです。

何度か挑戦したことがあるのですが、名前から花などを捜すのは簡単ですが、名前の分からないものを捜すのはとても大変です。
写真が頼りなのですが、ぴったり一致した花が見つかれば\(^O^)/ですが、そう上手くいくことは少ないです。挙句に目が疲れてダウンです。
よそのブログで名前が分かり、悩みが解消した事も少なくありません。
物知りの人が多いので助けられています。
私がこの花を撮った日はお天気が良くて・・・良すぎました。

   彼岸花思ひ出したるネリネかな   もみぢ

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2006年11月28日 (火)

夜景の値段

将軍塚からの夜景は遠いとはいえ、素晴らしいものでした。
香港に行った時も100万ドルの夜景を見ました。
その時ラッキーだったことは、月も夜景の中に加わってくれたことです。

日本では函館五稜郭の夜景が「世界三大夜景(あと一つはナポリ)」の一つとして有名です。
将軍塚の夜景も100万ドルと言う紹介でした。

実は我が家からの夜景も綺麗です。
一万ドルくらいですが・・・
友人などは見て喜んでくれます。
一万ドルでも夜景が見えるというのは、いいものですね。
花火が見えるときもあるんですよ。(^^)V

   風色の見えなくなりて冬灯   もみぢ

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2006_11250007 昼は紅葉山も見えますよ。!

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2006年11月27日 (月)

いたずら?

何か車の音がおかしいと思いつつ走っていたら、パンクでした。
気付いたところが道路工事中で停めるところも無く、思い切ってガソリンスタンドまでそろそろ走りました。

初めてパンクしたのは国道でした。路肩に止めてタイヤ交換をしようとしていたら、親切な方が通りかかり助けて下さいました。
二回目は友達の家に行く途中でした。
友達のご主人が助けてくれると思っていましたが、(甘い!)したことがないと言うのです。
仕方が無く自分でしました。
以来都合三回ぐらいは自分で交換をしています。
今回は今の車に乗ってからは初めてで、レンチを使う力にも自信が無く、あっさりスタンド任せとなりました。(ちょっとしたコツで女性でも出来ます。)
ガソリンスタンドのジャッキは簡単に自動車を上げてくれます。
機械の力は凄いです。

左のリヤタイヤは道路からは見え難く、いたずらを考えてしまいました。
この辺りは車への悪戯や盗難の多いところだからです。
ガソリンスタンドで聞くと、「真横からではないから違うでしょう。」と、言うことでした。
少し安心しました。道路端に止めてあるので怖く思っていました。
今度パンクしたら自分でしなくては・・・(^v^)

   車まで駄々をこねをり初時雨   もみぢ

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2006年11月26日 (日)

はにわ公園

2006_112100132006_11210011 2006_11210012_1 私達の街は古墳がいくつかあります。
埋蔵文化財の発掘調査や保存には力を入れているようです。
埴輪を作っていた工場跡地も見つかり、一般公開されています。(無料)
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今は綺麗にされて公園として手入れも行き届いています。
一つの窯跡は部屋の中に保存されております。
窯跡にドウダンツツジを植えてあるところもあります。
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発掘で出た枇杷の種から芽が出て立派に成長し、花をつけていました。

   古代には夢もロマンも枇杷の花   もみぢ

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2006年11月25日 (土)

マスコット

友達が持っていたのを貰いました。
マーケットの買物などにお供してもらっています。
ある日自転車に乗ろうとしていたら、狭いところでマスコットが挟まってしまいました。
すると何処からか「よ~く、考えよう~♪お金は・・・」と言う声が、・・・
不意のことでビックリ!
このマスコット歌えるんですよ。何にも知らないで使ってました。
テレビのコマーシャルでおなじみのあの歌です。
最後は「アフラック!アフラック!♪}で締めくくりです。
それからは時々鳴らして遊んでいます。

   水辺恋ふマスコツト付け冬に入る   もみぢ

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2006年11月24日 (金)

善峯寺の植物

楓は数え切れないほどあります。
桂昌院お手植えのしだれ桜を始め桜も何本もありました。
南天も多く、今沢山の実をつけていましたが、紅葉に目を奪われて、脇役に徹しています。他に牡丹・鶏頭もあります。
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一番目を惹いたのは「高野槙」です。
親王様のお印に決まってからの立て札だと思われます。

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弘法大師の像の近くに見事な千両が実をつけているのですが、誰も見る人はありません。

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山門入って直ぐに石楠花があるのですが、実のようなものをつけていました。
珍しいものではないかもしれませんがアップ致します。

   数々の植物あれど紅葉見る   もみぢ

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京都西山三山(善峯寺)

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23日の早朝からテレビ中継で善峯寺(よしみねでら)が取り上げられていました。
駐車場まで一時間の長蛇の列を待っての入山となりました。(細い山道に車が犇き大変な混雑でした。)

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青蓮院の宮様(法親王)が代々住職をなさったため、西山宮門跡と称しています。
この寺は日本一の長さの「遊龍の松」で有名です。

2006_1123210030 樹齢600年の五葉松で天然記念物です。
元は54mあったそうですが松くい虫のため15mあまり切り現在に至っているとか・・・

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応仁の乱で焦土と化したが、五代将軍綱吉の母・桂昌院が復旧し、墓石や遺品も多数保存されております。

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2006_1123210043 十一面千手観音菩薩や、桂昌院が幸せを願い祈念された300年前のお地蔵様があります。

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2006_1123210077 奥の院は薬師堂で山内で取れた榠樝(カリン)の実がお堂の周りにぐるりと干してありました。

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2006_1123210043_1 秋の公開が何箇所かでありましたが、以前来た時見たので、今回は見ませんでした。

ここは全山紅葉でまん前の山も紅葉・・・遠景・近景の紅葉が素晴らしく、このような場所は滅多に無いように思いました。
感動にまかせて撮っていたら100枚を越えていました。^^;
計らずもこの日は、楊谷寺(ようこくじ)、光明寺の前を通りました。
両寺とも紅葉していました。
特に光明寺の賑わいは善峯寺と変わらなかったと思います。

   そこかしこ色づき紅葉山となる   もみぢ
   どこ見ても紅葉以外は目に入らず  〃
   紅葉山に立ちゐて紅葉山を見る   〃 
   善峯の松青ざめるほど紅葉      〃 

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2006年11月23日 (木)

京都山科の門跡

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2006_11200011 山科は京都から一駅です。駅から20分と聞き毘沙門堂に向いました。
大きな家が多く、お屋敷の紅葉は立派ですが、後の山は余り紅葉していません。
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紅葉しているものとしていないものが、顕著に分かれているようです。
毘沙門堂でもそれがはっきりと致します。寛文五年(1665年)移建時のままの石段が急です。
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この寺も門跡だそうです。
案内役の僧が「五ヶ寺の中で一番の貧乏寺だ。」というのです。
同じ門跡の三千院ではこの寺の一年分の入場者を二日ほどで稼ぐ。」と教えて下さいました。(オーバーに言っていると思いますが・・)
2006_11200017 2006_11200013 2006_11200015毘沙門堂の「動く襖絵」と見る角度で龍の顔が変わると言う天井画が有名なようです。
室内は撮影禁止で画像はなしです。
「動く襖絵」と言うのは、襖が動くのでもなく、絵が動くのでもなく、見る人が動くことによって、絵の形が変わるのです。
(例;机の角度が変わる。硯の形が変わる。人の顔が見る方向が変わる。鯉が動くように見える。)
一見の価値あります。

   冷まじや動く襖絵古びたる   もみぢ

その他に雪景色の部屋・・夏にお客を涼しくさせる。
梅に鶯ではなく雉、笹に雀ではなく別のものを描き、通した客に暗に帰る事を促す部屋もありました。@@

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夜の京都2

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大原から降りてきて次に向ったところは東山山頂にある、青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)寺院です。(門跡とは皇室とかかわり深く、皇族の次男などが出家した寺などで格式の高い寺とされ、京都には五ヶ寺あるそうです。)
天台宗五箇室門跡;三千院・妙法院・曼殊院・毘沙門堂・青蓮院
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青蓮院の飛び地境内にある将軍塚(桓武天皇平安京造営時、都の安泰を念じて将軍の像を埋めたとか・・)は紅葉の名所でここからの夜景は270度眼下に広がる百万ドルの夜景と謳われています。
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ここも紅葉は遅れていますが、今まででは一番綺麗だったように思います。
5時10分から9時30分までの駆け足観光でしたが、雨も思ったほど強くは降らなくて良かったと思います。
17,000歩歩いており、何分疲れました。

   紅葉も夜景も京の色にかな   もみぢ

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2006年11月22日 (水)

夜の京都1

2006_11200028 京都は近いので時々行きますが、夜は滅多に行きません。
まして、観光バスに乗るのも初めてです。
夜の観光はどうしても夜景ですが、近頃はライトアップするところが増えているようです。
今回のコースは大原宝泉院と東山山頂を廻ります。
料亭での食事付です。とも角、暗いので懐中電灯を渡されます。
三千院までの道のりは坂で足弱な人は大変だったと思います。
食事は写真以外に味噌汁がつきます。
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宝泉院は三千院からしばらく行ったところです。
足元が暗くゆっくりと進みます。
お寺に近づくと足元を照らす明かりが見えてきます。
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寺に入ると手のひらにお香を耳掻き一杯ほど入れて下さり、舐めるよう促されます。
その後残った香を両手で合わせて撫で回し、その手のひらを体にぬります。
そうしている間にお坊さんがお祓いのような浄めの儀式をして下さるのです。
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何分部屋の中は薄暗くライトアップが際立つようにしてあるので、訳の分からぬままの拝観となりました。樹齢600年の松もありましたが、大きさだけが印象に残りました。(松の辺りは紅葉していませんでした。)
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水琴窟がふたつあり、音が微妙に違いました。
木琴の元祖のような楽器もありました。部屋の中はフラッシュを焚いて撮りましたが、ライトアップはフラッシュしないほうが綺麗でした。

   神無月住職描きし土鈴置く   もみぢ

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2006年11月21日 (火)

切手文化博物館と玩具博物館

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有馬温泉の少し高いところに切手博物館がありました。郵便に関するものが色々と飾られていましたが、撮影は禁止です。
イギリスのペニー切手や貝の葉書などが興味を惹きました。
関西郵趣会の方のアルバムの特別展示も力作揃いで感心する珍しいものばかり・・・友達はこんな趣味はないから、迷惑だったかも知れません。
丁寧に案内してくださり何も知らない人でもよく分かったとは思います。

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有馬玩具博物館はビルの三階から六階までと四フロアーを使っての大量展示です。テーマごとに判りやすく展示してありました。

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30分おきに階を違えて説明をしてくれる人がいるので、二時間で一回りすればベストですが、時間が無ければ簡単に済ますことも可能です。
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一回料金を払えばその日のうちに何度でも出たり入ったり出来るそうです。
どちらの博物館も割引券(クーポン券)が発行されているので、温泉観光案内所で貰うといいでしょう。

   童心に返りし時間冬ぬくし   もみぢ

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2006年11月20日 (月)

友達と

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温泉が気持ちの良い季節になりました。
友達と温泉に行って来ました。
日にちは私の希望。
温泉地は友達の希望。
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有馬温泉は行ったことがあるのですが、青葉の季節でしたので紅葉を楽しみに行きました。
宿の裏が渓谷で、せせらぎの音を聞きながら寛ぎました。
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何分にも急に決まった旅行で宿の手配はインターネットでは出来ず、直接交渉となりました。
有名どころは何軒か断られましたから、殆どの旅館が満員だったようです。
とも角料金もみな向こうの言いなりです。

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食事は夜・朝ともバイキングでした。
刺身と肉は一皿ずつテーブルに運ばれて、後は自分の好きなものが選べます。(30種以上はあり、地場の食材を使った創作料理が多かったです。)
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特別にテーマ風呂と言うのがあり、「ワイン」「洞窟」「檜」の三種があり、躊躇なく、ワイン風呂を選びました。40分貸切2000円です。
多分本当にワインが入っていると思いますが、赤ワインの色をしていました。
片面全面窓で眺望も良かったです。(湯気で・・・^^;)
お部屋が思ったより狭かったけど、仕方がないかも知れません。

   秋雨に濡れるに任せ露天風呂   もみぢ

またまた突然お誘いが掛かり、本日外出&外泊になる可能性も・・・^^;
今朝は雨模様出かけるのは夕方からだからどうなりますことやら・・・

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2006年11月19日 (日)

実と種

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これは本来のムラサキシキブだそうです。
実がまばらですよね。(城南宮にありました。)
私たちがいつも目にしているものは園芸種だそうです。

ベランダに小さな物置があるのですが、そこを整理していたら、種が出て来ました。
烏瓜の種と、数珠玉です。
数珠玉は二種類ありました。(採った場所が違うのです。)微妙に色合いが違います。
虫が付きやすいものは、家の中に置かないようにしてはいるのですが、右の数珠玉には虫が付いていました。

   こじんまりしてゐるものも式部の実   もみぢ

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2006年11月18日 (土)

南向き

南向きの家に住むことは昔からの夢でしたが、その夢は叶っていると言っていいでしょう。
南向きは日当たりもいいし、暖かでもあります。
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この春買った鉢植えも南のほうが枝を張り出していて、直ぐに分かります。
また、デュランタ宝塚のように、花が咲いてみると一目瞭然です。
花の付き方が全然違います。
南天は同じサイズのものを買ったのに、成長するに従い違ってきました。
植え替えの鉢もそれに合わせた訳ではないのですが、こんな風になってしまいました。
今日は外出&外泊致します。(o゚▽゚)oニパッ

   鉢植も南が好きや秋の風   もみぢ

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2006年11月17日 (金)

今朝

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2006_11170014最近日の出が遅いので毎日のように朝日を撮ることが出来ます。今朝はいつもと違う感じの雲が出ていました。

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雲の表情が違うと朝日も随分と違うようです。
今まで撮ったものは似たり寄ったりです。

家が東南角で西は見えません。
それ故夕日は撮れないものと諦めていましたが、実は・・・・夕日も撮れることが判明しました。
北の部屋の出窓から身を乗り出すと、裏に建っているマンションの隙間から空が少しだけ見えます。
とっても得した気分です。(13~16日の夕日も紹介しますね。)

   朝日より夕焼空に興のあり   もみぢ

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キャハキャハ!!(^Q^)/゛

実は成金草の鉢植えがあります。
10年以上あると思いますが、花は咲いたことがありませんでした。
植木市や友達の家で、成金草の花を見て羨ましく思っていました。
そこで友人の花が咲いた木から一枝もらい挿し木しましたが、花は咲きませんでした。(五年は経ちます。)
何かが間違っていたのではないかと思い、今年は徹底的に水遣りを管理致しました。
一週間に一度と決めて実行しました。
肥料もしっかり与え、半日陰の場所を選びました。
この内のどれが功を奏したのかは判りませんが、花が咲きそうな気配です。
成長に差はありますが、それも二鉢ともです。@@/
冬になると家の中に入れないので、凍ってダメになりかけた事もありましたのに・・・感無量です。・゜゜・(/。\)・゜゜・.

   冷まじや花をつけるといふことも   もみぢ

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2006年11月16日 (木)

お留守番

買物に行ったとき駐車場で見かけました。
運転席でかしこまって坐っていました。
近寄っても吠えないし、カメラ慣れしているようにも見えました。
私は猫や鳥は飼っていたことがあるのですが、犬はありません。
友人に犬を飼っている人が三人いるのですが、小型犬で吠える事が多いようです。
他にも知り合いに大型犬を飼っている人が三人いますが、おとなしい犬ばかりです。
でもマンションは動物は大抵ダメです。
鳥か熱帯魚はいけるでしょう。
生き物の世話は大変です。
私の知り合いのお医者さんは、「人の死だけで十分だから、生き物は飼いません。」とおっしゃっていました。
私も家を留守にすることが多々あるので、鉢植えだけで手一杯です。
しかし、この犬を見た時は、「飼いたい。」と、一瞬思ってしまいました。
犬を飼っている人は一様に「癒される。」と思っているようです。
(とっても可愛い犬なのに写真が大きくなりません。??m(__)m)

   お供して来ても留守番秋の昼   もみぢ

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2006年11月15日 (水)

木立朝鮮朝顔

2006_11050006 キダチチョウセンアサガオはナス科だそうです。
別名のエンジェル・トランペットのほうが通用しています。
近所のいたるところで目に付きますが、黄色ばかりです。
白などのほかの色もあるそうですが見当たりません。花の数が多く立派なものが多いようです。

   上向かぬ自由朝顔にもありぬ   もみぢ

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朝鮮朝顔が上を向くのとは対照的ですね。

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2006年11月14日 (火)

とりあえず

柿の季節になると作りたくなってしまいます。

   干し柿

干し柿は好きですが体が冷えるとか聞くと、一瞬躊躇してしまいます。
が、「好き」には勝てません。
結局今年も作りました。
去年は沢山作りすぎたので、今年はとりあえず10個です。
誘惑に負ければ叉増えるかもしれません。ヾ(´▽`;)ゝ

   柿干して日待ち風待ちをりにけり   もみぢ

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2006年11月13日 (月)

雨の日は

雨の日は外出もつい億劫になりますが、他の生き物たちも同じじゃないかと思っています、虫などは葉の裏に避難していることが多いようですが、鳥たちはどうしているのでしょう。
雨の日は余り飛んでいないようですが、公園の中で鳩を見た時はちょっと驚きました。

何匹も柵の所に止まっていたのですが、一様に首を竦ませていました。
人間も首を竦ませますが、一緒でした。@@

   秋霖や鳩も首竦めてをりぬ   もみぢ

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2006_0808hawaii0033 最後の写真は晴れた日。茶色の鳩がいました。

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濡れてしまいましたが

2006_11110029 晴れて日の当った紅葉も綺麗ですが、雨に洗われた紅葉も綺麗です。
去年が紅葉が綺麗だっただけに、今年は心配しています。
紅葉が遅れている事もその一つです。
紅葉は私のハンドルネームでもあるんですから・・・
雨の日の紅葉です。
散紅葉・・・濡紅葉・・・何で詠もうかな?

   全身で受け止めもして散紅葉   もみぢ

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2006年11月12日 (日)

だ~るまさんが・・・(勝尾寺)

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2006_11110034 達磨大師の座禅した姿を模した張子のだるまは普通開運の縁起物として人気があります。

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2006_11110022 この寺では至る所にだるまが置かれていて驚きました。
小さいだるまが」整然と並んでいるところもあります。
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2006_11110025 どうしてこんなところに・・・と言うものまで色々です。
達磨好きにはいい寺です。

この寺は勝尾寺(かつおうじ)といい、先祖供養・水子供養もありますが、勝運祈願の寺として有名です。
選挙・試験等の祈願にもよいようです。
ここは箕面市で、千里中央からバスも出ていますが、山の中です。
私たちは山叉山の曲がりくねった道を車で走って参りました。
紅葉は少ししていましたが、例年より遅く、見頃は先になりそうでした。
大阪平野を見下ろす「二階堂」では法然上人が四年間修行したそうでその同じ場所に立ち同じ眺めを見ることが出来ます。

   紅葉山借景として達磨置く   もみぢ

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2006年11月11日 (土)

空を見ていたら

2006_11050011 見たことのあるような雲が・・・
皆さんには何に見えますか?

私は瞬間的に思ったのは「日本列島」です。
そう思ってしまったら、それ以外の何ものにも見えなくなっていました。
ウエストのスリムな日本列島です。
能登半島が無いのが気になります。
雲って千変万化飽きません。
今日夜中の三時に雷の音が余りにうるさくて、目が覚めてしまいました。
雷さんを撮れるかなと思いましたが、全く無理とわかりました。
三時の雨の街しか撮れませんでした。

   天高し雲の行方は風任せ   もみぢ

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2006年11月10日 (金)

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リギダマツです。
別名ミツバマツの方がわかりやすいですね。
城南宮にありましたが、永観堂でも見ました。
永観堂の方が松葉はもっと長かったです。

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カジノキ(クワ科)は沢山の字が当てられています。
楮・穀・構・栲・梶などがそうです。
その繊維から布も織る事が出来るとか・・・
昔はこの葉に和歌を書き楽しむ習慣もあったそうです。

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2006_11030045_1 カシワ(ブナ科)の木です。
カシワは昔は食物を盛る葉で、炊葉(カシハ)の意味があるそうです。
今では柏餅が有名ですね。

   珍しき三つ葉の松も手入れかな   もみぢ

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2006年11月 9日 (木)

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2006_11050015 栴檀の木に実がなりました。
まだ青いですね。
これが金色になります。「金鈴子(きんれいし)」と呼んでいます。
冬になると葉が全て落ちてしまい実だけになりますが、その実も最後には落ちてしまいます。

臭木の花も以前に紹介しました。
今度は綺麗に実をつけたので紹介します。
遠くからだと花と間違うかも知れません。

   金鈴子鈴鳴らす手を待つてをり   もみぢ

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2006年11月 8日 (水)

源氏物語ミュージーアム

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京都の宇治に源氏物語にちなんだこのような館があることは、全く知りませんでした。
季節限定の観光バスに乗って、初めて知りました。(写真は宇治川)
日本の三橋と言われる、「錦帯橋」は山口ですが、後の二つ「瀬田の唐橋」「宇治橋」は直ぐ近くです。
宇治の平等院も宇治橋の近くにあります。
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2006_11030008_1 この館では源氏物語宇治十帖の「浮舟」の話を篠田正浩監督による、敢えて人形を使ったという映画が上映されています。(20分)
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この日は源氏物語にちなんだ創作の帯が特別展示されていました。
そんなに広いところではないと思いますが、喫茶室パソコンのコーナー図書室、講座室もあります。
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2006_11030018 喫茶室は源氏物語を意識したランチョンマットやテーブルセンターや飾りなどとってもカラフルで、楽しめますし、お正月の飾りも出ていました。
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2006_11030015_1 お抹茶(500円)を飲んだのですが、布と紙を貼り合せた栞を頂きました。

この後は源氏物語と言えば、清少納言、清少納言と言えば「石山寺」・・その石山寺に向いました。
この寺は清少納言が源氏物語の構想を練った寺として有名です。
この寺の名前「石光山石山寺」の名前の由来となった珪灰石は天然記念物に指定されています。
「源氏の間」は網戸越しなのが残念でした。

   五十枚帯展示して秋闌くる   もみぢ

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2006年11月 7日 (火)

冬ですが

暦の上ではもう冬ですが、感覚的には「秋深し」です。
まだまだ紅葉が楽しめます。

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2006_11210043 移動の途中でしたが、余りにも綺麗でついパチリです。
自分が運転中の時は車を止めて勝手が出来ますが、乗せてもらっている時はそうも行きません。
走っている車窓から撮っても、結局「削除」となることが多いようです。

   もみぢ

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何を考えよ~か

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京都国立博物館に行って京焼を見てきました。

出土に関する考古学的なものから、陶工の名作まで「京焼」のことが少しだけ判ったかも知れません。
尾形乾山や野々村仁清、道八、木米等々・・・
桃山時代から大正時代まで堪能させてくれます。
焼き物好きにはお奨めです。

帰りに庭というか広場があるのですが、後姿の「考える人」が紅葉の中でやけに印象的に映りました。

   紅葉の中で考へロダン像   もみぢ

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2006_11060005 お昼の太陽を写してみました。

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2006年11月 6日 (月)

えっ!碁盤

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長岡天満宮での七・五・三です。
普通の碁盤と並べてあるので一目瞭然、大きさが分かると思います。
五歳男児のためのもののようです。
実際乗っている子にはお目にかかれませんでした。
2006_11040008 中心に恵方の矢印がつけてあるので、分かりやすいと思います。
来ている子を見ていましたが、大人びて見えました。
お正月用の巫女募集の張り紙が気になりました。
「茶髪不可」って言うのがいいですね。
(本日は画像をクリックしても大きくなりません。(゚ペ)?同じサイズの写真を貼っているのに・・・原因不明?m(._.)m ゴメン)

   千歳飴親持たされてをりにけり   もみぢ
   髪置の後姿に女見ゆ          〃

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2006年11月 5日 (日)

草紅葉と・・

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赤は嫌いな色ではありません。
ワンポイントとして、むしろ好きな色かも知れません。
紅葉の季節になると、木々は勿論のこと草まで紅葉致します。
色んな秋の草々が赤くなりますのを「草紅葉」と呼んでいます。
これもまた味わい深い色に私は思えてしまうのです。
上は狗尾草(えのころぐさ)です。(イネ科だそうです。)
ネコジャラシとも言い、小さい頃良く遊びました。

   野辺といふこよなきところ草紅葉   もみぢ
   炎の色を極めて箒草紅葉かな      〃

下は近所にありました。
アカザ科の箒草(ほうきぐさ)の紅葉です。
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2006年11月 4日 (土)

招霊(オガタマ)

2006_11030048 城南宮にオガタマの木がありました。

しかも実がいっぱい付いていました。

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オガタマは高い木で花もなかなか見れないことが多いのですが、こんな立派な木は始めてて、実も始めて見ました。

菊展もありました。力作揃いです。
皇室の御紋章となった菊もありました。(左から二枚目)

   皇室の紋章の菊恭し   もみぢ

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城南宮へ

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2006_11030008 城南宮は「曲水の宴」で有名です。
4月29日と11月3日の午後2時から年二回執り行われます。

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2006_11030037 平安装束の男女が流れに乗った酒の杯が、自分の前に来るまでに和歌を詠まねばなりません。
とっても優雅な遊びに見えます。
一度だけ見ました。
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2006_11030012 この日は3日でしたが、午前中に観光バスに乗って行っただけで、この行事は見ませんでした。
七・五・三もあり大変な賑わいでした。
いつもは有料の庭もこの日は無料でした。

   曲水の宴秋にもあるといふ   もみぢ

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「曲水の宴」のビデオが流れ、絵の展示もありました。

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2006年11月 3日 (金)

同一あて先割引

同じあて先に「ゆうパック」を送る人に朗報です。
いつからこんなサービスがあったのかは知りませんが、コンビニで送った時に教えてもらいました。
ちょっと気になって郵便局で確かめたのですが、一年以内であれば送り状の控えを持ってくれば、50円割引になるということでした。
最近何個か送りましたが、単発的なものばかりで、一年以内に再度送ることは無さそうですが・・・よく荷物を送られる方には朗報ですね・

もう!知ってるって?・・・お騒がせしました。m(_ _)m

   秋深し郷から届くもの一つ   もみぢ

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一日で?

2006_11010050 ベランダにこんなに大きなものが・・・
良く見ても分かりませんね。
(クリックして大きくして見てね。)
それでも分かり難いかもしれませんね。
これを見つけた時は・・・何で!ここに!・・・でした。
何時もここは通る場所なんですよ。
たまたま昨日は通らなかったようです。
写真を撮るために、霧吹きをしました。
張りたてらしく、とっても綺麗に出来ています。
ここの主は五センチくらいの大物です。
ずっと、身構えたようなポーズをとったままです。
虫にとってもショックなことなのでしょう。場所が悪いですね。
通るところに網を張るなんて・・・
可哀相だけど直ぐに箒で払いました。

   蜘蛛の巣の大き過ぎるといふ憂   もみぢ

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2006年11月 2日 (木)

ぐい呑み

2006_061760001 何かのお返しにいただいたものです。
私は全くの下戸でそういう意味でいつも、付き合いの悪い人間と思われています。
他人の思惑は気にしないようにはしています。
それでも、こういう器は好きです。
陶が好きなのかも知れません。
内径6,5cmあります。
家にあるもののうちで一番の大きさだと思います。
色も形もいいと思うのですが、底のゴマが、気になります。
(ゴマとしか思えないものが何個も底に張り付いています。)
きっとこれがいいんだろうなとは思うのですが、洗う時の事を考えると歓迎出来ません。
(もらっておいてそれは無いでしょう・・・モォ (`ヘ´))
ヘヘ・・・叱られた。(。_+)
使い込んでいくうちにまろやかになるタイプかと思います。
大事に使いたいと思います。

   温め酒酌む一人寄り二人寄り   もみぢ

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2006年11月 1日 (水)

励まし方

テレビで大病されたゲストの方が出演されていました。
その中で、励まされた話が、出てきていました。

その病気の辛さはやはり、本人にしか分からないと言うのです。
「頑張りましょう。」の励まし系や「どうってことないよ。」の無責任系は感心しないようです。
「ゆっくりやろうよ。」や「一緒に治そう。」と言う言葉が有難かったとか・・・

私も病気になったらそういう風にお願いしますね。
ああ、病気にはなりたくないですね。(これ実感!)

   言う言葉言はるる言葉にも秋思   もみぢ

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ふるさとの川

「故郷は遠きにありて思ふもの・・・」と言う室生犀星の詩がありました。

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私の心の故郷も、私の家の近くを流れている川かも知れないと思っております。
私達の街には川が二本流れています。
その一本の近くに実家があります。
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台風の時は増水し氾濫したことや、橋が流れた事もあります。
私が小さい時には裏庭で飼っていたウサギ小屋まで水に浸かって、そのウサギが死んだこともあると聞きました。
冬は雪の捨て場になり、子供たちが遊び興じていましたが、今頃はそんな景色も見られません。
子供の数が少なくなったためでしょう。
私の通っていた小学校も廃校となりました。
繁華街が近いけれども、郊外に人口が流出していることは確かです。
今回は自然に甘え、家族にも甘えた里帰りとなりました。

   水鳥の流れに素直なりしかな   もみぢ

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